交流から友情へ~一丸となるために~1月第2例会例会報告
2017.02.02
2017年1月28日(土)に委員長連絡会議主催で、(公社)北見青年会議所1月第2例会がNorthernArcResortサッカー場にて開催されました。
今年初の対内例会とゆうことで北海道ならではの「雪合戦」を、委員会対抗戦、ランダムチーム戦で行い2月5日(日)に開催される第19回北見雪合戦大会への出場権争奪に向けどのチームも全力で臨みました。
その中でテーマである「交流から友情へ〜一丸となるために〜」のとおり、青年会議所の原動力でもある友情を育み、これからの青年会議所運動の団結力強固に繋がっていくための絆が生まれたのではないかと思います。
開催前に堀江事務局長より、「一緒に喜怒哀楽を共有することで仲間意識を抱いていただきたい」とお話いただきましたが、メンバー同士のつながりをより強固にできたと思います。
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理事長挨拶
第60代理事長 山本 英和 君
主旨説明
専務理事 黒部 一哉 君
準備体操
ルール説明
未来の力確立委員会 村川 証 委員長
デモンストレーション及び作戦タイム
委員長たちによるデモンストレーションを行いメンバーにわかりやすく説明しました。
「雪合戦」開始
まずは室対抗戦で、第1試合は「未来創造室 VS 地域創造室」です。
続いて、第2試合「人材育成室 VS 四役・監事+総務広報委員会」です。
続いて、第3試合では「第1試合勝者 未来創造室 VS 第2試合勝者 人材育成室」です。
このあと、ランダムチームのリーグ戦を行いました。チーム戦ではA~Eの5チームにメンバーがランダムに振り分けられ、普段交流の少ないメンバーとも協力しながら行いました。
「雪合戦」の様子を動画でも撮影しました。
担当 委員長連絡会議
- 議長 黒部 一哉
- 副議長 堀江 雄介
- 鹿中 源太郎
- 東雲 知世
- 三橋 裕樹
- 村川 証
- 山口 冬樹
- 吉岡 俊英
- 和田 美紀